タイプ別・上司の“ベストな攻略法”! ポイントを押さえれば苦手な上司ともうまくいく?

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タイプ別・上司の“ベストな攻略法”! ポイントを押さえれば苦手な上司ともうまくいく?

 仕事をスムーズに進める際に大切なのが職場の人間関係だ。特に上司と円滑なコミュニケーションが取れずに悩む人は少なくないのではないだろうか。上司の心をつかみ、“味方”に変えるにはどうすればいいのか。企業の研修では、「上司のタイプ」を分析・分類し、自分の企画やプロジェクトを上司に認めてもらう方法が注目を集めているようだ。

 さまざまな企業が行っている「リーダーシップ研修」によると、上司は大きく”3タイプ”に分類されるという。

 まずは「論理型」。いわゆる"デキる"タイプで、実績も十分で仕事を早くこなす能力にも長けており、自信もあるがゆえ、プライドも高い。主に課長クラスに多いといわれている。

 論理型の上司に提案や企画をプレゼンする場合は、「根拠を数字とともに提示する」ことが大事。「論拠は数字」と考えるタイプが多いので、グラフなどを作成し一目で内容が把握できる資料が好まれるようだ。

 また論理型の上司は、“自分が一番優れている”との思い込みが激しいタイプが多いためか、チームを作り、まとめ上げることをおっくうに感じることも多いという。まとめ役を買って出るとかわいがられることも。社内評価の高いこのタイプの上司に目をかけられると、出世の道が大きく開かれるメリットがあるといわれている。

 次は「共感型」。日本人に多い"人の輪"を重んじるタイプの上司だ。温厚で人柄も良く、面倒見がいいことから“嫌われない”特性を持つ。部下のさまざまな意見を尊重し結果を出すスタイルで、主に係長クラスに多いといわれている。

 共感型の上司には、「“これは絶対に成功させたい”と、気持ちを前面に出して」プレゼンしよう。こうすれば、親身になってアドバイスしてくれ、スムーズに仕事が進む傾向にあるようだ。数字よりも、“パッション”が伝わりやすいという。

 また共感型の上司は、自分の意見を通すことが苦手なために、決定力に欠けリスクを嫌うことも特徴。“反対意見が少ない”ということが伝えられると、さらに企画が通りやすくなるようだ。職場で信頼の厚いこのタイプの上司に気に入られると、さまざまな役職の社員とのパイプができ、困ったときに助けてくれる存在が集まるメリットがあるといわれている。

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