EXIT・兼近、ゆきぽよに“行けない理由”明かし、好感度が急上昇

| 日刊大衆
※画像はイメージです

 5月21日放送の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)に、“チャラ男漫才”で大ブレイクしているEXITの兼近大樹(28)が出演。相方の“りんたろー。”(33)からピュアすぎる恋愛事情を暴露されていた。

 この日は、人気芸人たちの恥ずかしいプライベートをランキング形式で発表する“ウラでこんな事やってました 勝手にバラしていいよねGP”を開催。周囲からの情報をもとに、兼近大樹ら人気芸人たちの素顔が次々に明かされていった。

 その中で、兼近大樹は8位にランクイン。まずお笑いトリオ、3時のヒロインのゆめっち(24)からの「(兼近は)あの見た目なのに意外とギャルが大嫌い。だが、最近、ゆきぽよ(22)と番組で共演し、キスをしたことで気になり始めているらしい」というタレコミ情報が発表された。これを聞いた兼近は急にあわて始め、「ロンハー、しょぼくない?」となぜか番組を批判してしまうほど。

 このタレコミについて、りんたろー。は「ゆきぽよとチューしたから、ちょっと好きになっちゃって」と事実であることを認めた。そして、兼近大樹にはゆきぽよとは別に11年間にわたって思いを寄せている女性がいることを暴露し、スタジオの共演者たちを驚かせた。

 さらに、りんたろー。は「その子のことを思っているから、ゆきぽよにアクション起こすことをためらっている」と兼近大樹の気持ちを解説。続いて、りんたろー。が「“そういう子がいたら、行っていいんだよ”って言ってるんですけど、“その子の人生背負えないから行けない”(と兼近から言われる)」と明かすと、兼近のあまりのピュアぶりに、スタジオからは「マジメだよー!」と感嘆の声が上がった。

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