すっかり装いも涼しげになった今日この頃。春がいつのまにか過ぎ、一気に夏が訪れたが、芸能界には春とともに消えてしまう人も多いようだ。春は“桜ソング”が大量に売り出される季節だが、桜にのっかって一発屋で終わるアーティストも多い。しかし、大ヒットを飛ばせば、細々と活動を続けることはできるようだ。
桜ソングを歌ったアーティストの中でも、最も一発屋のイメージが強いのが河口恭吾だろう。河口は、2003年にリリースした『桜』が大ヒットし、オリコン最高4位を記録した。現在でも公式ブログを精力的に更新し、25日には新曲をリリースし歌手として活動しているがTVなどで見かけることはほぼない。
「桜は大ヒットしたものの、以降の曲がほとんど売れず、露出が一気に減りました。ですが、今でも音楽活動は続けていて、今年5月には新曲を出し、ブログで『ぜひ聞いてもらいたいです』とアピールしていますよ。とはいえ、一時期のような派手な活動はなく、現在は地方のバーやカフェを回って小さなライブを開いているようです。桜がヒットしたことで1600万円ほどの印税を手に入れたそうですが、現在の年収は300万円ほどと言われています」(芸能記者)
兄弟デュオとして人気を集めた平川地一丁目も2004年に『桜の隠す別れ道』という桜ソングをリリースしている。前年にリリースしたデビューシングル『とうきょう』がヒットしたこともあり、同曲もオリコン最高18位を記録したが、その後は目立った活動はない。
「平川地一丁目は2008年に解散を発表していますが、昨年『解散十年記念ツアー』を行い、全国6都市を回っていました。10年のブランクがあるにも関わらず、ライブは盛況で、参加した人たちからは『またどこかの節目で再結成して欲しい』との声が多かったようです。ちなみに、兄の龍之介さんは現在31歳、弟の直次郎さんは28歳になります。」(前出・同)
さらに、以前、狩野英孝との交際・破局で話題になった川本真琴も、1998年に『桜』をリリースし、オリコン最高2位を獲得している。
「川本さんは、狩野さんの6股の相手の一人として話題になりましたが、現在も都内のライブハウスなどで定期的にライブを行っています。新曲や限定アルバムも出し、自分のペースで音楽活動を楽しんでいるようですね。ライブでは『桜』のほか、『1/2』などヒット曲を歌い、会場を盛り上げているようですが、いきなり舞台に寝転がり『誰かキスして』と叫ぶなど不可解な行動も…。一部では狩野さんの騒動以降、おかしくなったのではなんて言われています」(前出・同)
たった一つでも、ヒット曲があることはアーティストにとって強みとなるようだ。
記事内の引用について
河口恭吾の公式ブログよりhttps://ameblo.jp/kawaguchi-kyogo/
河口恭吾や平川地一丁目…“桜ソング”一発で消えたアーティストたちの今
2019.06.02 12:10
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