AI活用の日本語対話学習プラットフォーム「MissionJapanese Ver.2」の提供開始 ~コンピュータが相手をしてロールプレイ対話練習~

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アカデミアシステムズ株式会社 (本社:鳥取県鳥取市、代表取締役:鈴木 元、以下アカデミアシステムズ)は、AI技術を活用し、外国人の日本語対話スキルを効果的に向上させて、日本語の実務教育に活用できる「MissionJapanese Ver2サービス(法人向け)」を、2019年6月12日から企業・学校さま向けに販売開始いたします。また、6月12日~14日に千葉県幕張メッセにて開催のINTEROP 2019に出展いたします。


アカデミアシステムズ株式会社 (本社:鳥取県鳥取市、代表取締役:鈴木 元、以下アカデミアシステムズ)は、AI技術を活用し、外国人の日本語対話スキルを効果的に向上させて、日本語の実務教育に活用できる「MissionJapanese Ver2サービス(法人向け)」を、2019年6月12日から企業・学校さま向けに販売開始いたします。また、6月12日~14日に千葉県幕張メッセにて開催のINTEROP 2019に出展いたします。


【「MissionJapanese」開発の背景】

外国人向けの日本語学習においては、従来から、実務向け対話スキルの学習ツールが要望されていたが、対話練習は相手役の日本人を用意する必要があり、コストがかかるため、多人数の対話スキルを低コストで効率的に強化することが難しかった。 アカデミアシステムズでは、人間の代役として、コンピュータ(AIを用いたChatBot)が、ロールプレイ形式の対話練習の相手役をする日本語学習アプリを開発してきた。今般、オンラインスクール向けにシステムの機能を拡張した MissionJapanese Ver.2を販売開始します。


「MissionJapanese」は、AIを活用したコンピュータ(ChatBot)が対話練習の相手をして、生徒の対話力を効率的に向上させることができる。

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