マレーシア・クアラルンプールの分譲マンションの一室で、マレーグマの赤ちゃんが飼育されていたようだ。
マレーグマはクマ科最小種といわれる小柄なかわいいクマで、絶滅危惧種に指定されているため輸入や輸出は禁止されておりもちろんペットとして飼育することもできない。
部屋に住む女性は「子犬だと思って保護した」と主張しており、確かにマレーグマはその小ささからドッグ・ベア(dog bear)と呼ばれることもあるようだがそれにしても・・・?
6月6日、高級分譲マンション「セントリオ・スイーツ」の住人たちは、上層階から野生の獣のうなり声のようなものが聞こえてきて超ビビった。
マンションの窓から頭を出して上を向くと、クマっぽい姿が見えてどうやらそれがうなり声をあげているらしい。
住人らは最初、クマの着ぐるみを着用した人間がイタズラをしているのだろうと考えたが、それにしてもやはりおかしい・・・そこで警察に通報することにしたんだ。
飼い主は警察に、保護したつもりで飼育する予定ではなかったと供述したようだが住人も警察も納得はしなかったらしい。
とんだ珍事件である。