20日放送の『バイキング』(フジテレビ系)で、覚醒剤取締法違反の容疑で逮捕された元体操選手の岡崎聡子被告を特集。それを巡り、坂上忍と清原博弁護士の間で交わされた議論がネットで物議を醸している。
岡崎被告は4月下旬、覚せい剤を使った容疑で警視庁荻窪署に逮捕され、5月に東京地検に起訴されたことが報じられている。岡崎被告は15歳でモントリオール五輪に出場するなど体操選手として活躍した後、引退後はタレントや女優として活動していた。1984年にファッションデザイナーと結婚した後は2児の母となり表舞台から姿を消していたが、1995年4月から大麻および覚醒剤取締法違反で逮捕されて以来、薬物所持・使用を繰り返し、一部報道では今回で14回目の逮捕とされている。岡崎被告は現在まで6度の有罪判決を受け、実刑も経験している。
番組では岡崎被告を紹介した後、覚醒剤依存からの更生について議論。その中で清原弁護士は、薬物事件の再犯防止案として「薬物更生プログラムを続けている限り、その間に薬物の再使用があっても犯罪として処罰しない」と提案。すると坂上は「治療(更生プログラム)してた方がずっと(覚醒剤を)やれちゃうじゃん」と指摘した。
対して清原弁護士は「治療中に使えば何らかの制裁はあります。外出の時間制限とかはあるけど、刑罰は与えない。だけど治療は続けられる」と自身の提案に補足するも、坂上は「大反対です、僕は!」と切り捨てる。その後も「日本に麻薬が入ってくること自体何とかしてくれっていう派」「初犯で執行猶予がつくのはしょうがないと思う。でも2回目パクられたら、もう10年でも20年でも(刑務所に)入ってくれって思う」などと清原弁護士にまくし立てた。
さらに坂上はレギュラー陣やゲストが座るひな壇を向き、「清原さんに、『おかしなこと言ってんじゃねーよ』って言いたい人いますか?」と問いかけ笑いを誘った。 フットボールアワーの岩尾望も「そのプログラムを悪用してフリーパスで(覚醒剤)やり放題にならへんかな」と清原弁護士に反論した。
坂上忍「おかしなこと言ってんじゃねーよ」弁護士提案の『薬物更生プログラム』が物議
2019.06.20 16:45
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