クラシエフーズ株式会社は、2019年6月24日(月)より、「フリスク クリーンブレス ボトル ストロングミント」を新発売するにあたり、「ミントタブレット」に関する調査を実施した。
今回の調査では、オフィスのデスクにミントタブレットを常備している人を“デスクミント族”と命名。20~40代の“デスクミント族”を対象に、ミントタブレットを口にするシーンや消費ペースなどについてアンケートをおこない、その実態を探った。
リフレッシュ、眠気覚ましのほか、オフィスでのコミュニケーションにも役立っている「ミントタブレット」
さらに、自分で食べるだけではなく、「会社で、ミントタブレットを人にあげることがある」人が56%と約6割に。また、「ミントタブレットをわけること/一緒に食べることは、会社の人とのコミュニケーションにつながる」と回答した人も52%にのぼっており、ミントタブレットが人間関係の潤滑油になっているケースも多いようだ。
7割以上が「デスク用のミントタブレットを切らした」経験アリ…仕事に影響が生じるリスクも!?
さらに、“デスクミント族”のうち、71%が「会社のデスクで食べるミントタブレットを切らしてしまったことがある」と回答。