【話題】誰も知らないワールドカップ「近代五種」日本初上陸キターー! いとうせいこう&みうらじゅん8時間耐久生解説を開催

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【話題】誰も知らないワールドカップ「近代五種」日本初上陸キターー! いとうせいこう&みうらじゅん8時間耐久生解説を開催

「誰も知らないワールドカップ!」と断言してよいほどあまり知られていない近代五種の大会が、ついに日本初上陸! そもそも近代五種って何? という人も少なくないだろう。フェンシング、水泳、馬術、ランニング、射撃の5種目を1日かけて行う競技で、それぞれに高度なスキルが求められるだけでなく、競技に必要とされる道具等を準備するだけでも大変手間がかかる競技として知られている。

・UIPM2019近代五種ワールドカップファイナル 東京大会
そんな近代五種の大会として最大規模の『UIPM2019近代五種ワールドカップファイナル 東京大会』が、6月27~30日にかけて日本で開催されるのだが、その近代五種のようすを、いとうせいこうさん(58歳)とみうらじゅんさん(61歳)が生解説。しかも8時間耐久生解説することが決定したのである!

・日清食品が東京2020オリンピックで近代五種を応援
この企画は日清食品が主導で実施するもので、もともと日清は『東京2020オリンピック』のオフィシャルパートナーとして近代五種をサポートしており、今回の『UIPM2019近代五種ワールドカップファイナル 東京大会』でもガッツリと「あまり知られていない近代五種」をサポート。

・見るのも辛い過酷なスポーツ!!
日清食品によると「近代五種はフェンシング、水泳、馬術、ランニング、射撃の5種目をほぼ1日かけて1人で行うことから、やるの も辛い、見るのも辛い過酷なスポーツとして知られています」とのこと。

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