カップル間におけるお金の問題は、カップルの数だけ答えがあることで、みんな一律でというものではありません。それは前提としつつ、世の恋人同士はお金のテーマをどう処理しているのでしょうか?
デートの費用は、男性が払うカップル、割り勘や男性が多めに払うカップル、女性が払うカップルなどさまざまです。では、ホテル代はどうか?というと、どことなく、男性側が払うイメージがあると思いませんか?
ホテル代を、男性側が払ってくれるイメージがあるのは、なんとなく「ホテルに誘った方が払う」という図式があるせいではないでしょうか。一般に、ホテルに誘うのは男性側であることが多く、その流れで、男性が払ってくれるイメージが定着したのでしょう。
だから、女性にとって「ホテル代が割り勘のデート」には、もやもやした気持ちが生じやすいのだといえます。
では、ホテル代を割り勘にする男性にはどんな言い分があるかというと、まず「誘ったのは自分だとしても、二人でホテルを利用するんだから割り勘でいい」と考えているケースです。二人で食事をして割り勘、と同様に、ホテルも一人で行っているのではなく二人で入っているのだから割り勘で、ということです。
あとは単純に、ホテルもそこそこの金額がかかりますから、月末などちょっと苦しい時に、「割り勘で頼む」という事情もあるでしょう。
なので、ホテル代割り勘に対して、女性がそれをなんとも思わないのなら問題はないわけです。「割り勘で」と示されて何のわだかまりもなく「いいよ!」と言える女性なら、このことは問題にも感じないでしょう。
ただ、男性はホテル代を割り勘にしたい時、その理由や事情を彼女に説明しないことが多いです。そうなると、女性側は「え!?」と唐突さに驚いたり、場合によっては引いてしまうこともあるはず。