ハッシーの地方競馬セレクション(7/4)「第23回スパーキングレディーカップ(JpnIII)」(川崎)

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ハッシーの地方競馬セレクション(7/4)「第23回スパーキングレディーカップ(JpnIII)」(川崎)

 展開が厳しかった・・・。先週大井競馬場でおこなわれた「第42回帝王賞(JpnI)」。本命に推したインティは、まずまずのスタートを切ってダッシュ良くハナを取りに行ったが、外からシュテルングランツが何が何でもハナを取りに来たため、無理をせず2番手の位置から。すんなりハナを切れなかったこともあり、道中はかかり気味の競馬。それでも直線入り口では先頭に立ったものの、いつもならここで後続を突き放すが、道中かかり気味だった分余力がなく、早々と馬群に飲まれて6着。道中かかり気味だったこともありますが、有力馬ということもあり、終始プレッシャーをかけられた厳しい競馬となってしまいました。

 さて、今週は4日の木曜日に「第23回スパーキングレディーカップ(JpnIII)」が川崎競馬場でおこなわれます。

 狙うはマドラスチェック。前走の関東オークス(JpnII)は2着に敗れたものの、向正面から先頭との差を詰めていった脚は見どころ十分。4コーナーでは、先頭との差を1馬身差まで詰めたものの、ゴール前で突き放されてしまったことを考えると、勝ち馬とは距離適性の差が出たということでしょう。それでも、3着馬には2秒1差もの大差を付けており、3歳牝馬ダート界トップクラスの実力があることを示しました。今回は、古馬との一戦になるため楽ではありませんが、52kgの斤量と距離短縮で、芝でも通用する卓越したスピードを武器に勝ち負けを期待します。

 相手本線はラーゴブルー。半姉に13年ジャパンC(GI)や15年宝塚記念(GI)で2着に入ったデニムアンドルビー(父・ディープインパクト)を持つ良血馬ですが、本馬は父がハーツクライに替わったことで古馬になって素質が開花。前々走の東京シンデレラマイル(SIII)で優勝すると、次走のマリーンC(JpnIII)では、中央馬を相手に3番手から最速の上がりを使って2着馬に0秒3差を付ける完勝。2着アイアンテーラーは、昨年クイーン賞(JpnIII)を勝っているだけに、決して相手に恵まれた訳ではありません。ここ2戦の内容からも今がまさに充実期で、このメンバーに入っても上位争い必至でしょう。

 まとめて負かすなら、好メンバーだった前走のかきつばた記念(JpnIII)を圧勝したゴールドクイーン。

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