liuzishan/iStock
さかのぼること3年前、2016年10月12日、イギリス、ニュートン・アボットにある公園を歩いていたジョン・ムーナーさんは未知との遭遇を果たしたという。
グレイタイプの宇宙人にも見える白い生命体を目撃したムーナーさんは直ぐに写真撮影に成功したそうだが、その直後、口から血が噴き出してしまったという。
・公園で未知との遭遇
agoracosmopolitan
元々、超常現象研究者として活動していたジョン・ムーナーさんはこの日の遭遇についてこう語っている:
私はパラノーマル研究者として、常に不思議なものを探しているのですが、この日私は公園の横にある林に足を踏み入れていたのです。
そこで未知なる命体と出会い、最初人間かと思って近づいたのですが、そばに行くとそれが人間ではない事が分かりました。
心臓が飛び出るほどの衝撃がありました、あれはグレイタイプのエイリアンであると確信しています。
急いで私はポケットカメラで撮影を行ったのですが、その時単三電池がカメラから落ちてしまったのです。