「対日理解促進交流プログラム JENESYS2019」によるカンボジア若手政治関係者一行の訪日

| バリュープレス

外務省が推進する「対日理解促進交流プログラム JENESYS2019」の一環として、7月17日から25日まで、カンボジア若手政治関係者10名が訪日します。
本招へいでは、山形県を訪れ、参議院議員選挙の活動や投開票の様子を視察、都内では立法,行政,司法機関等への視察や講義を通じ、複数政党制民主主義についての見識を深め、自国の参考とする機会を提供し、カンボジアの今後の複数政党制民主主義の定着を促進させることを目的としています。
今回の交流事業を通じて、日本とカンボジアの関係が強化されるとともに、一行が日本の魅力等を積極的に発信することが期待されます。

 外務省が推進する「対日理解促進交流プログラム JENESYS2019」の一環として、7月17日から25日まで、カンボジア若手政治関係者10名が訪日します。

 本招へいでは、山形県を訪れ、参議院議員選挙の活動や投開票の様子を視察、都内では立法,行政,司法機関等への視察や講義を通じ、複数政党制民主主義についての見識を深め、自国の参考とする機会を提供し、カンボジアの今後の複数政党制民主主義の定着を促進させることを目的としています。

 今回の交流事業を通じて、日本とカンボジアの関係が強化されるとともに、一行が日本の魅力等を積極的に発信することが期待されます。


[参考]対日理解促進交流プログラム「JENESYS2019」

日本とアジア大洋州の各国・地域との間で、対外発信力を有し将来を担う人材を招へい・派遣し、政治、経済、社会、文化、歴史、外交政策等に関する対日理解の促進を図るとともに、親日派・知日派を発掘し、日本の外交姿勢や魅力等について被招へい者・被派遣者自ら積極的に発信してもらうことで対外発信を強化し,我が国の外交基盤を拡充することを目指している。

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