「オンナに嫌われる女」としてネット上で酷評されている女優の吉岡里帆。ドラマ、CM、グラビアと、あらゆる場面で活躍しているが、同性からは「しゃべり方があざとい」「男受けする顔がムカつく」など、理不尽な批判が飛び交っている。そんな吉岡が、またもや女性たちの神経を逆なでにしたと話題だ。自身の7月14付インスタグラムに〝ブルマー姿〟を掲載し、ヒンシュクを買ってしまった。
「ブルマーというのは女子が嫌がるスポーツウエアとして、今は学校でも廃止しています。下半身をピチピチにして太モモを見せるというのは、下着と同じじゃないかというわけです。男子の視線も気になるのでしょう」(女性誌記者)
吉岡は、上は白Tシャツに白ジャージを羽織り、下はエンジのブルマーで太モモ見せ。口にはバドミントンのシャトルを咥え、煽情感がアリアリ。
View this post on InstagramA post shared by 吉岡里帆 (@riho_yoshioka) on Jul 14, 2019 at 1:00am PDT
ブルマー姿は敷居が高い「このブルマー姿は、週刊誌などにも『あざと姫』などと批判されています。ブルマー姿なんて今時のグラドルでもやりたがらない。