歌手の浜崎あゆみが恋愛を含め過去を語った、小松成美による『M 愛すべき人がいて』(幻冬舎)が話題だ。本書では、エイベックスの松浦勝人会長と恋愛関係にあったなど衝撃の事実が記されている。本書は浜崎への取材をもとにしたフィクション、小説と銘打たれているが、実質的な暴露本と言えるだろう。
芸能人の暴露本は、これまでにも多くの話題作があった。1998年に出版された郷ひろみの『ダディ』(幻冬舎)は発売日に、二谷友里恵との離婚を発表するセンセーショナルな本として知られた。本書を手がけたのは敏腕編集者として知られる見城徹氏であった。本書で離婚を発表するため、広告出稿などにも細心の注意を払ったという。品切れを防ぐために、初版50万部というありえない数字も話題となった。結果、本書は話題となり、100万部を超えるミリオンセラーとなった。
先月に亡くなったジャニー喜多川さんも、暴露本とは縁深い人物だ。1998年の北公次(故人)の『光GENJIへ・元フォーリーブス北公次の禁断の半生記』(データハウス)、2005年の木山将吾の『SMAPへ:そして、すべてのジャニーズタレントへ』(鹿砦社)などで、ジャニーさんの性的なセクハラが暴露されている。暴露本と言えば、やはりセンセーショナルな話題が記されるのが常なのだろう。
ただ、浜崎の『M 愛すべき人がいて』は、衝撃度としては薄いものと言えるかもしれない。「なんでいまさら」「おばさんが他に書くことないのかな」といった反応もネットでは聞かれる。同様の反応が出た暴露本と言えば、2012年に発売された長谷川理恵の『願力:愛を叶える心』(マガジンハウス)があるだろう。
本書は入籍をきっかけに、「イヤな女」だった「私」を振り返る自分語り本であり、神田正輝や石田純一など、歴代の有名彼氏との思い出をつづっている。現在の夫から指輪をプレゼントされた時に、「小さい」と思ったといった正直な気持ちも綴られていたが、ネットでは「わがまますぎる」「おばさんのイタい自分語り」といった猛バッシングを浴びてしまった。
人気のピークを過ぎた女性が、いまさら感のある話を記すという点で、長谷川と浜崎の暴露本は似ているとも言えるが、果たして読者にはどう受け入れられるだろうか。
浜崎あゆみどころじゃない? 同性セクハラ、離婚…強烈な暴露本著者の共通点は
2019.08.04 08:00
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