吉岡里帆、「時効警察はじめました」の刑事役に「交通課じゃないのか」の声

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吉岡里帆、「時効警察はじめました」の刑事役に「交通課じゃないのか」の声

 多くのファンが続編を待ち望んでいた深夜ドラマ「時効警察」(テレビ朝日系)シリーズ第3弾が10月に「時効警察はじめました」(テレビ朝日系)となって帰ってくる。その前に、連ドラ第3弾放送記念として、9月29日には単発で「時効警察・復活スペシャル」(テレビ朝日系)がオンエア。実年齢は71歳なのに40代の肉体をもつ“美魔女”の男性版“美魔王”藤原を演じる武田真治のほか、菊地凛子、余貴美子、笹野高史らがゲスト出演する。

 また、ドラマの本拠地となる総武警察署にも新人が加入。鑑識課にはふせえり演じる又来の息子・康知役に磯村勇斗、刑事課には新人刑事・彩雲真空(あやくもまそら)役に吉岡里帆が新登場する。

「吉岡が新人刑事を演じるとわかった時点で、ネット上では『出演は嬉しいけど刑事課か』『映画「見えない目撃者」に続いて警察役が続くとは』『なぜ交通課でなく刑事課なんだ』『里帆たんの交通課の制服姿が見たかった』など、基本が長パンスーツの刑事役でなく、青いタイトスカートが制服の交通課として出演してほしかったという欲張りな声があがっているようです」(女性誌記者)

「ガンバリマス!」が口癖の熱血新人刑事を演じる吉岡。その熱血ぶりが女性視聴者の気持ちを逆なでしないことを祈りたい。

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