9月12日放送の『VS嵐』(フジテレビ系)で、嵐の櫻井翔(37)が二宮和也(36)に「一緒に寝てよ」と求めたエピソードを明かしたところ、そのシチュエーションに胸がキュンキュンするとファンの間で話題となった。
この日は、バレーボール女子日本チームが嵐チームとゲームで対戦。番組終盤のトークで、女子バレーの佐藤美弥選手(29)が古賀紗理那選手(23)と相部屋になった際のエピソードを披露したところ、櫻井翔はかつて嵐のメンバーも宿泊先で相部屋になったことがあったと話した。
松本潤(36)が2007年頃に泊まった仙台の合宿所が相部屋だったと言うと、相葉雅紀(36)は「俺とリーダーが怖い話して翔ちゃんが怒ったやつね」と合宿所で櫻井翔が激怒したエピソードについて触れた。なんでも、櫻井は同じ部屋だった相葉と大野智(38)から怖い話をされたところ、怖い話が苦手な櫻井は本気でブチ切れて部屋から出て行ってしまったという。
その後、櫻井翔は空いている部屋を探して中に入ったそうだが、和室で一人きりになってしまい、逆に「マジ怖い」思いをしてしまったのだとか。