南海キャンディーズの山里亮太(42)が、フリーアナウンサーの田中みな実(32)とテレビ朝日の弘中綾香アナウンサー(28)が初共演した番組でのエピソードを語っていた。
この発言があったのは、9月18日深夜放送のラジオ番組『JUNK 山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ)でのこと。番組開始から30分ほど過ぎた頃、山里は13日に行われた単発番組の収録について語り始めた。
山里は田中について「テレビ出まくってるじゃん。女優さんっていう肩書も持ちながらやってる」といい、弘中アナについては「局に勤めてる状態での、田中みな実的なポジションで、今、筆頭なんじゃないかな」と評価。そして、今回の番組のテーマは「あざとくて何が悪い」で、あざとい女の行動を再現VTRにしてそれがどうあざといかを田中と弘中アナが解説し、山里はあざとさに翻弄される男の目線で語る内容だったという。