生配信でお送りする日刊大衆競馬予想。この秋シーズンも、いよいよスタートしました！
※動画は「taishu.jp」で
Ｇ１第一弾は、短距離王決定戦・スプリンターズＳ。中山競馬場の１２００メートルで行われる、伝統の一戦だ。まず、１番人気が予想されるのは、1枠2番のダノンスマッシュ。前哨戦のシルクロードＳを完勝、春シーズンの高松宮記念は１番人気を裏切る４着に敗れたが、ここは鞍上に川田を配して負けられない戦いになりそうだ。それに続くのは、４枠８番タワーオブロンドンか。使いづめが気になるところだが、ルメールが乗ることもあり、ダノンに引けをとらない人気になりそうだ。春の短距離王・７枠１３番ミスターメロディは３番人気か。休み明けのセントウルＳ・８着は負けすぎな気もするが、藤原英厩舎だけに、本番にきっちり合わせてくるだろう。そのほか、モズスーパーフレア、ディアンドル、レッツゴードンキなど、多士済々の顔触れ。まさにこのレースも混戦模様だ。
この興味深いレースを、本誌セキネとともに予想したのは、日テレジェニック２０１２の白河優菜。思い出せば、春の第一弾も彼女が先陣を切って、好成績につながったので、今回も期待大。はたして、どんな予想になったのか。セキネ記者とのパンツトークは必見だ！
予想の模様は、下記からぜひご覧ください。