福原愛、39歳義姉が芸能界デビューで“泣き虫愛ちゃん”へ逆戻りの危機!?

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福原愛、39歳義姉が芸能界デビューで“泣き虫愛ちゃん”へ逆戻りの危機!?

 2016年に開催されたリオ五輪後に台湾人卓球選手の江宏傑(ジャン・ホンジェ)と電撃婚した福原愛。17年10月に第1子となる女児・あいらちゃんを出産。18年10月に現役引退を発表し、今年4月には第2子となる男児を出産。昨年夏から放送されている虫よけスプレー「サラテクト」のCMでは仲睦まじく夫婦で出演。かつては「泣き虫愛ちゃん」と呼ばれていた、負けず嫌いの天才卓球少女は美しいママに変身したと話題になった。

 しかし、今になって福原をふたたび「泣き虫愛ちゃん」にさせてしまいそうな存在が指摘されている。それは福原の義姉で39歳になる江恆亘(ジャン・リガ)が遅咲きの芸能界デビューを果たしたというのだ。

「福原愛の義姉というキャッチフレーズ付きで台湾の大手メディア『自由時報』で報じられたそうですが、その記事が出ることは福原に知らされていなかったのだとか。なんでも義姉はクレジットカードを作れないほどの借金があり、現在も親のスネをかじって生活しているそうで、周囲からはモンスター呼ばわりされているのだとか。また、福原が写っている家族旅行や結婚式の写真を自身のSNSに投稿したり、テレビのインタビューに『愛ちゃんは家でパジャマを着ていてもオーラがある』などと語っていて、今後も福原のプライベートを明かすような言動が懸念されているようです」(女性誌記者)

 かつて台湾では、卓球日本代表選手だった福原と無名選手だった夫との“格差婚”が取り沙汰され、夫婦2人は反論しなかったものの義姉が自身のフェイスブックで〈2人の愛はお金では計れない!〉などと投稿し炎上したことも。福原はこの状況を「サー!」と打破できるか。

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