「オールスター感謝祭」で大奮闘の中川大志が“天使だった”子役時代!

| アサジョ
「オールスター感謝祭」で大奮闘の中川大志が“天使だった”子役時代!

 9月28日に生放送された「オールスター感謝祭‘19秋」(TBS系)で大活躍した中川大志。「まばたき我慢対決」では、白目を剥いて眼球をグルグルと回したり涙をボロボロとこぼしたりしながらまばたきを我慢。これまで菜々緒が持っていた歴代最高記録4分4秒を軽く上回る5分4秒という記録を叩き出して圧勝。さらに「プレッシャーアーチェリー」でも、センター部分の極小1000ポイント部分と次に小さい500ポイント部分に的中させて、合計1500点を獲得して優勝。演技力が高いだけではない「頑張り屋さん」な素顔を見せた。

「中川は2011年10月期放送の大ヒットドラマ『家政婦のミタ』(日本テレビ系)で阿須田家の長男・翔を演じて大ブレイク。当時の中川は中学1年生。かわいらしいうえに演技がうまく、将来を期待されていました。21歳になった現在ももちろんイケメンですが、実は『ミタ』の頃のほうがよかった、顔が間延びしたと厳しい指摘をする声も少なくないほど、天使のような美少年だったんです」(女性誌記者)

 放送終了したばかりの朝ドラ「なつぞら」(NHK)では、ヒロインの夫・坂場一久を演じて高評価された中川。出演する10月15日スタートのドラマ「G線上のあなたと私」(TBS系)も楽しみだ。

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