次世代のトップシェフを育てるシェア型飲食店『re:Dine GINZA』に新シェフが入居、シェフ向けの新料金プランも登場！

食マーケティング総合企業のfavyが運営する、東京・銀座にあるシェフのためのコワーキングスペース『re:Dine GINZA』に、本日2019年10月17日より新たに2店が入居、あわせてシェフ向けの新料金プランが決定したことをお知らせいたします。


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『茶割 銀座』（ちゃわり ぎんざ）


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100種のお茶割りと100種の唐揚げが楽しめる『茶割』。『茶割 銀座』では既存店舗では実現できない「銀座ならでは」の体験を提供します。
「茶割 銀座のみ」で提供する「お茶割り」のみならず、「唐揚げ」にも新たな挑戦が。「鶏肉」以外の「鴨」や「ダチョウ」など様々な「唐揚げ」が登場します。
オープン時は「お茶割り」9種類、「唐揚げ」9種類からのスタートですが、営業開始後、様々な挑戦を通して注文いただけるメニュー数が増えていきます。