ディーン・フジオカ『シャーロック』に登場した“探偵道具”が「まるでコナン」!?

| 日刊大衆
ディーン・フジオカ『シャーロック』に登場した“探偵道具”が「まるでコナン」!?

 10月14日に、ドラマ『シャーロック』(フジテレビ系)の第2話が放送された。今回ディーン・フジオカ(39)演じる主人公、誉獅子雄が“ボイスチェンジャー”を使うシーンを見て、あるアニメを思い出すと視聴者の間で話題になっている。

 ドラマは、犯罪捜査専門のコンサルタントの獅子雄と精神科医の若宮潤一(岩田剛典/30)がバディを組んで数々の事件に立ち向かうミステリーエンターテイメント。第1話で、獅子雄の事務所兼住居が上階からの水漏れによって住めなくなり、事件で出会った若宮の部屋に転がり込んだ。第2話では、そんな不思議な共同生活がスタートした。

 若宮の部屋に荷物を広げ、獅子雄が “ボイスチェンジャー”を作っている。若宮があきれたような顔を見せると、獅子雄は「女性に変装する日が来るかも知れないじゃん?」と、それを使って女性の声で説明した。そこへ警視庁捜査一課の警部である江藤礼二(佐々木蔵之介/51)から事件を知らせる電話がかかってくる。その電話に、獅子雄がボイスチェンジャーを使った女の子の声で出たため、江藤は「すいません、間違えました」とけげんな顔をしていた。

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