滝沢カレン「変な日本語」よりも切実な「超多忙ゆえの意外な悩み」

| 日刊大衆
滝沢カレン「変な日本語」よりも切実な「超多忙ゆえの意外な悩み」

 今年4月から冠番組『松之丞カレンの反省だ!』(テレビ朝日系)がスタート。10月からは特番として放送されていた、『滝沢カレンのわかるまで教えて下さい!』が『ソクラテスのため息』(テレビ東京系)としてレギュラー番組化。さらに、波瑠(28)主演のドラマ『G線上のあなたと私』(TBS系)にも出演するなど、バラエティ番組に限らず、女優としても絶好調の滝沢カレン(27)。

 独特な日本語の言い回しで、人気に火がついた滝沢だが、5月10日放送の『人気者から学べ そこホメ!?』(フジテレビ系)に出演した際には、言語学者の金田一秀穂氏(63)から「日本語は少し変だがすべてを敬う優しい気持ちがある」と賞賛をされたこともある。

 滝沢は自身の特徴的な日本語について、番組内で「私は一時期、そういう学校に行ってたんで」「なんか間違った言葉遣いを教えてくれるところがあって。そこでなんかいろいろ経験積んだら、いつの間にかこうなっちゃって」と切り出し、「アナウンサーさんを育てるみたいな学校です」と、アナウンススクールのような学校で日本語を学んだと告白。

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