“くらしをかるくする”をコンセプトに、日用品から食品まで揃うショッピングサイト「LOHACO」(以下「ロハコ」)が、新オリジナル商品として『LOHACO BREAD(ロハコ ブレッド)』の販売を開始した。毎日食べても飽きないという4種の食事パンの魅力を、すぐにでも試したくなる調理例と共にご紹介していこう。
■パン屋のおいしさが家に届く!? こだわりの食事パン誕生
ロハコでは保存料不使用でも長期間おいしさが続くロングライフパンの販売を開始し、好評を得ている。その一方で、お客様アンケートから、食パンやバゲットなど「食事パン」の取り扱いを希望する声も多く上がっていた。『LOHACO BREAD(ロハコ ブレッド)』は、そのような声にお応えする形で開発されたオリジナル商品なのだ。
アスクル株式会社が運営するロハコは、『LOHACO BREAD(ロハコ ブレッド)』の開発のために、敷島製パン株式会社(Pasco)と株式会社タカキフードサービスパートナーズとコラボ。原料や製法にこだわったパン『LOHACO BREAD(ロハコ ブレッド)』を企画開発した。そのコンセプトは「毎日でも飽きのこない味」「ちょうど良い食べきりサイズ」「手土産にもなる素敵なパッケージ」。忙しくても丁寧な食生活を送りたいパン好きにはたまらない商品が出来上がった。
その気になるバリエーションは、水のかわりに北海道牛乳や豆乳のみで仕上げた、耳までやわらかい食パン2種と、国産小麦の小麦粉のみを使用し低温長時間発酵で小麦本来のうまみを活かしたハードパン2種!
さっそく、それぞれの魅力に迫っていきたい。