お茶カフェ御用達!老舗のお茶屋が本気で香りにこだわって作った本格ほうじ茶ラテの素『薫る棒ほうじ茶パウダー』。美味しいほうじ茶ラテをお家でも楽しんでみよう。
■実際にカフェでも使われているホンモノの味わい!
森半(共栄製茶株式会社)は天保7年(1836年)、京都宇治にて創業。180年以上の歴史を持つお茶の老舗だ。品質へのこだわりと茶文化を継承するブランドで、緑茶や抹茶など伝統の味わいを大切にしながらも新しい商品を作り出している。
今回新たに発売されたのは『薫る棒ほうじ茶パウダー』(500g・希望小売価格 税抜1,500円・2019年11月1日発売)。溶けやすいフロストシュガーを使っており、タピオカドリンクやかき氷、パフェなど実際にカフェでも使われる品質のもの。一番茶の茎茶のみを使用しているので、香り高くほうじ茶の味わいがしっかりと感じられる。
使われているのは、砂糖とほうじ茶のみととてもシンプル。
封を開けると、焙煎された茶葉の香ばしい香りが立ち込める。便利な粉末、加糖タイプだから、そのまま加えて混ぜるだけ。