~台風19号の災害支援・今週はりんごサテライトへ~ サイエントロジー国際ボランティアが泥かきや災害廃棄物等の運搬の活動を継続支援!

| バリュープレス
特定非営利活動法人イマジンのプレスリリース画像

これまでも9.11同時多発テロや、スマトラ沖地震、ハイチ地震、東日本大震災や西日本大豪雨災害など多くの現場で被災者を助けてきた国際サイエントロジー・ボランティアが11月9日~11日にかけて台風19号で甚大な被害を受けたりんごサテライトのある長野市穂保地区に人員を派遣し、災害廃棄物となった箱の処理や泥かきを行うなど支援活動を行いました。

 これまでも9.11同時多発テロや、スマトラ沖地震、ハイチ地震、東日本大震災や西日本大豪雨災害など多くの現場で被災者を助けてきた国際サイエントロジー・ボランティアが11月9日~11日にかけて台風19号で甚大な被害を受けたりんごサテライトのある長野市穂保地区に人員を派遣し、災害廃棄物となった箱の処理や泥かきを行うなど支援活動を行いました。

 国際サイエントロジーボランティアは、昨年も西日本大豪雨災害において、総社市でのフリーマーケット型物資の配布の手伝いや、ボランティアたちのケア、また今回の台風19号において甚大な被害のあった佐野市や、東松島市などに出向き、要請に応じて随時ボランティアの人員を派遣しています。また、10月22日からは、小学校が流されるなど被害の大きかった長野市に出向き、集中的な支援を行っています。今週は、特に穂保地区にあるりんごサテライトがボランティアを必要としており、多くの人員を派遣して、家の中につもった泥かきや、泥まみれになったリンゴ箱の処理などを完了しました。

 参加したボランティアたちからは、「一軒の家での作業、泥まみれになって働きました。時間的には数時間でしたが、心がとても喜んでいました。」「長靴、マスク、手袋、ゴーグルなど作業に必要な道具も準備していただいてそれらを見につけられたおかげで、砂埃、泥にも困難なく作業することができました。」「泥かきは初めてでしたが、おうちのご夫婦にとても喜んでいただけて良かったです。」という反響がえられました。

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