株式会社タッグ、京成上野駅でデジタルサイネージから販売できる無人POPUPストアを提供。

| バリュープレス
株式会社タッグのプレスリリース画像

POPUPSHOP、MISE-demoの株式会社タッグ(東京都千代田区、代表取締役・湯本健司)は、京成上野駅構内にMISE-demoブースを設置し、実証実験を行なっている。2020年の年始企画として、駅施設に出店してみたい企業や個人事業者、駅メディアに掲出してみたい企業や個人事業者の募集する。

POPUPSHOP、MISE-demoの株式会社タッグ(東京都千代田区、代表取締役・湯本健司)は、京成上野駅構内にMISE-demoブースを設置し、実証実験を行なっている。
MISE-demoは商品サンプルを見て触れて確かめた後に、そのバリエーションをタッチサイネージから選び、表示されるQRコードをユーザーがスマホなどで読み込むとスマホなどからその商品を購入したりクーポンなどを取得的る仕組み。
ブースはスチールでできており、マグネットシート出力したグラフィックでラッピングしてしまうことも可能で、ブランドや企業のオリジナリティを打ち出しやすく、空間にインパクトを持たせることができるため、動くMISE-demoの画面と相まって人目を惹きやすい。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NjMxNyMyMzEyMjUjNTYzMTdfYmJmTnZTalBxYi5wbmc.png ]


今回、2020年の年始企画として、駅施設に出店してみたい企業や個人事業者、駅メディアに掲出してみたい企業や個人事業者の募集する。

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