多彩なジャンルのクリエイターがロボットをテーマに作品展示! ロボットをテーマにした展示会「ゆけ!!俺のロボ展 2019」11月15日から東急ハンズ渋谷店で開催

| バリュープレス
株式会社ANDYWORKSのプレスリリース画像

3回目となる今年のサブテーマは「レトロフューチャー」
30名のクリエイターが技術と想像力を駆使して、空想世界のオリジナルロボット作品を展示販売する。期間は11月29日までの約2週間。
会場では「俺のロボARTコンテスト」も同時開催する。

共感と好奇心を原動力とする「株式会社ANDY WORKS」(本社:台東区谷中、代表取締役:安藤知也)は11月15日(金)、ロボットをテーマにした展示販売会を東急ハンズ渋谷店B2Cフロアで開催します。今回で3回目となる「ゆけ!!俺のロボ展 2019 レトロフューチャー編」では、1点モノのアート作品のほか、雑貨やガイドブックなども展示販売します。

▼ゆけ!!俺のロボ展2019レトロフューチャー編:http://howhouse.jp/2019/07/21/robo2019/


■3回目の今回は過去最多となる作品数での展示が実現

ロボットをテーマにした展示会「俺のロボARTコンテスト」は、3回目の今回は過去最多の50を越える作品を展示することとなりました。造形作家、画家、イラストレーター、デザイナーといった、ジャンルを超えたクリエイターの作品がロボットという共通テーマで集う、他に例を見ない展示会です。
今回のサブテーマとなる「レトロフューチャー」の、レトロ(郷愁的、懐古的)とフューチャー(未来)という、相反する単語の連結に違和感を覚えるかもしれません。

戦後、幸せな未来を夢見て多くの未来図が描かれ、それらは「レトロフューチャー」という呼び名で今でも色あせずに輝き続けているファンの多いジャンルです。

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