去る9月末でジャニーズ事務所を辞めた錦戸亮だが、どうやら同事務所にとって看過できない存在となってきたようだ。錦戸は円満な退所ではなく、実際には〝辞めたい〟錦戸と、最後まで〝追放〟という形にこだわった事務所側とが、お互い憎悪を残して決別したといわれている。
「錦戸は以前から事務所に不満を抱いており、特に『関ジャニ∞』での村上信吾推しに納得していなかったのです。完全に反体制派で、事務所の幹部である滝沢秀明副社長とも対立してきた。ジャニー喜多川氏の死去がなければ、辞める時期は違っていたはずです」(ジャニーズライター)
昨年末、やはりメンバーの渋谷すばるが辞めた際に、「次は錦戸」と具体的に名前が挙がっていた。
「錦戸には、以前から独立説が根強くあり、水面下で準備していると評判でした。独立は既定路線でしょう」(同・ライター)
ジャニーズ幹部らの神経をことごとく逆撫でする独立後、個人事務所を設立。他事務所に移籍したわけではなく、ジャニーズの力をもってすれば、得意の〝圧力〟をかけるのは簡単と思われた。ところが、
「錦戸が退所翌日の10月1日に始めたインスタグラムは、フォロワー100万人に迫る勢い。すでにオフィシャルサイト、ファンクラブも開設し、ジャニーズ時代からのファンも取り込んでいるのです」(同)
来る12月11日には自主レーベル『NOMAD RECORDS』から初となるアルバム『NOMAD』も発売予定。
「自主レーベル自体は流通の方法の問題で、何も大掛かりな話ではない。驚くのは、すでにツアーを開始していて、チケットも10月から販売したこと。相当に用意周到です」(女性誌記者)
錦戸の仲間には、ジャニーズの〝問題児〟とされた元『KAT-TUN』赤西仁もいるようだ。2人は奇しくも同じ年。赤西といえば、滝沢副社長に心酔しきっているといわれる亀梨和也の天敵だ。
「まだ水面下の情報ですが、錦戸のバックにはメディアミックスで知られるA社が付いているという話です。錦戸は稲垣吾郎らの『新しい地図』を運営するC社にも提携を申し込んでいるそうですね。それらが本当だとすれば、滝沢氏としても黙って見ているわけにはいかないでしょう。公取なんかクソ食らえ、となるかもしれませんよ」(同・記者)
やんちゃな錦戸の行動から、がぜん目が離せなくなってきた。