『グランメゾン東京』木村拓哉と冨永愛の“身長差”に仰天!「踏み台乗ってる?」

| まいじつ
画/クロキタダユキ

11月10日、木村拓哉主演のドラマ『グランメゾン東京』(TBS系)の第4話が放送された。木村の元カノ役で登場した冨永愛について、ネット上では驚きの声が多く上がっていた。

同ドラマで木村が演じているのは、フランス料理のシェフ・尾花夏樹。慢心からすべてを失ったが、女性シェフ・早見倫子(鈴木京香)と出会うと、もう一度シェフとして生き直そうと決意。世界最高の三つ星レストランを作り上げることを目標とする。そのために最高のスタッフを集めようと、かつての仲間たちを当たっていくのだが…というストーリーだ。

世界の冨永に忖度させてしまう

第4話では、いよいよプレオープンを迎えることになったレストラン・グランメゾン東京に、グルメ雑誌『マリ・クレール ダイニング』の編集長・リンダ(冨永愛)が来店することになった。

リンダはフランス時代の尾花の彼女。しかし3年前に起こった事件で、尾花が姿を消して以来、そのまま関係が消滅していたようだ。

リンダは尾花に対して「自分の顔に泥を塗った」と責めるも、グランメゾン東京の料理を正当に評価して記事に起こす。尾花もまた、リンダが個人的な感情でデタラメな評価をしないと信じていた。

尾花とリンダの掛け合いが印象的な第4話だったが、視聴者の間では、公称179センチの冨永愛と、公称176センチの木村が〝同じくらいの大きさ〟に見えたことにツッコミが続出。

《身長差が埋められている(笑)》
《身長差もっとあるでしょ》
《キムタク 踏み台に乗ってるの?》
《この2人の身長差は合ってるのか!?》

などといった声が上がっていた。

しかし、ドラマをよく見ると、冨永はヒールではなくペタンコな靴を履いていた。〝ドレス+ペタンコ靴〟という冨永らしくないファッションは、主役の木村への配慮なのだろうか…。

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