川村ゆきえ、「ファン悲鳴でも結婚」の裏にあった“夫への安心感”意外な理由!

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川村ゆきえ、「ファン悲鳴でも結婚」の裏にあった“夫への安心感”意外な理由!

 タレントの川村ゆきえが11月23日、ツイッターでロックバンド・back numberのドラマーの栗原寿と22日に結婚したことを発表した。

「川村がツイッターに載せた直筆のメッセージによれば、栗原とは共通の友人を通して知り合い、昨年末から付き合い始めたというスピード婚。栗原について、《誠実で誰に対しても優しく思いやりがあり、周りを笑顔にさせる持ち前の明るさ、そしてストイックに仕事に打ち込む姿勢に惹かれ尊敬と同時に今まで感じた事のない安心感を与えてくれる存在です》として、喜びを語っています」(ネットウオッチャー)

 川村は2003年に芸能界デビュー、そのEカップバストを武器にグラビアや写真集などで活躍したが、当時所属していた事務所からの移籍問題により、05年から約1年半、芸能活動の休止を余儀なくされている。

「その後も事務所を転々とした後、現在は05年当時の移籍先に落ち着くという紆余曲折を経ています。最近は水着での仕事はほぼ見られず女優業を中心に展開しているものの、先ごろBSの温泉番組で披露したお風呂に入る姿では、変わらないボリューム感たっぷりのバストと艶っぽさで、根強いファンを歓喜させていましたね」(夕刊紙記者)

 それだけに、結婚発表にはネット上で〈ショックでしばらく会社休むわ〉〈旦那うらやましすぎる〉などの声が出ている。

「また、一方で指摘されているのが、川村の堅実さです。back numberといえば昨年末、ボーカルの清水依与吏が『週刊文春』により、結婚報告直後の過去の二股疑惑が報じられ、今もそのイメージの悪さを引きずっている面もありますが、栗原のほうは、バンドマンとしてプロになる以前に、地元群馬で医療福祉大学を出ており、その理由も“人の役に立つ仕事をしたい”と介護職への志も高かったんです。今は売れているback numberですが、この先も順調にいく保証などどこにもない中で、もし行き詰った場合も、栗原には別の道がある。川村が彼を選んだ理由の一つには、そんな安心感もあったのではないでしょうか」(芸能記者)

 美女とイケメンだけにお似合いだが、やっぱり栗原がうらやましい!

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