「#夢月メイク」を新ジャンルに。ヘアメイクアーティスト夢月さんの場合

| マイナビウーマン
「#夢月メイク」を新ジャンルに。ヘアメイクアーティスト夢月さんの場合

同人サークル「劇団雌猫」所属の美容オタクライターひらりささんが、いま気になるTwitterコスメ垢の実態を探る連載「コスメ垢の履歴書」。

今回は、ハッシュタグ「#夢月メイク」で話題の、ヘアメイクアーティスト・夢月さん(@_dreaMoon__)にインタビューしました。

■女子アイドルへの愛から、ヘアメイクの道へ

――ヘアメイクアーティストとして活躍し、初のメイク本『今日の顔、なんかいいかも!“かわいくなる”をあきらめない夢月メイク』を刊行したばかりの夢月さん。SNSはいつはじめたのでしょうか?

Twitterは2016年6月、Instagramが2018年8月ですね。専門学校で勉強しているときに開設しました。

https://twitter.com/_dreaMoon__/status/1182632842494218240?s=20

――すでに「#夢月メイク」を確立している夢月さん。ずっとヘアメイクの仕事をしたくて現在の道に?

それが違うんですよ。最初は「女子アイドルの衣装が作りたい!」と思って、服飾学校を選んだんです。デザイナー・東佳苗さんのハンドメイドニットブランド「縷縷夢兎(るるむう)」に憧れていて、ニット科に入りました。

ただ……学んでいるうちに、私は、自分が今かわいいと思っているブランドと同じようなものを作るのではなくて、縷縷夢兎(るるむう)を着た女の子に合うヘアメイクをやりたいんじゃないかと考えるようになったんですね。

それで、基礎的な技術を学んだところで服飾学校から美容学校へ転向しました。

――そうした進路変更はありつつも、「女子アイドルが好き!」というところがずっと根本にあるんですね。

そうなんです。現場に通うようなタイプではなかったんですが、ずっとアイドルが好きで、「この衣装かわいいな」「このヘアメイクかわいいな」と眺めていました。

SNSアカウントでは、誰でも実践しやすいメイクテクニックの紹介を心がけています。「指原莉乃さんがツイートしていたグラデーションリップ、こんなプチプラコスメでもできるよ」とか。

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