12月12日に放送された『アメトーーク!』(テレビ朝日系)に、アルコ&ピースの平子祐希(41)と酒井健太(36)が出演し、“ある大物芸能人”を怒らせたエピソードを明かした。今回“もっとやれるはずだったのに……2019反省会”というテーマで、アルコ&ピース他、出演者たちが今年1年を反省した。アルコ&ピースの2人は、今年の仕事はラジオばかりだったと嘆き、あげく、せっかくオファーが来た『タモリ倶楽部』(同局系)で大失態を犯したと振り返った。
酒井いわく『タモリ倶楽部』に出演した際、平子が収録中に、うんちく、知ったかぶり、長めのボケを連発。平子の発言に嫌気がさしたのか、司会のタモリ(74)から「おまえ、サシで説教してやろうか」と言われたという。