ホームレスへの行き過ぎたいたずらや危険運転も 2019年に罪に問われたユーチューバーたち

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ホームレスへの行き過ぎたいたずらや危険運転も 2019年に罪に問われたユーチューバーたち

 2019年もユーチューバーの行き過ぎた行動が国内外で問題になった。海外には行き過ぎた行動によって逮捕されたユーチューバーが何人もいるようだ。

 アメリカ・ユタ州で、危険運転をしている様子を動画に撮ってたびたび自身のYouTubeチャンネルにアップしていた当時27歳の男が逮捕されたと海外ニュースサイト『KUTV』が6月8日に報じた。報道によると、男は制限速度を大幅に超える速さで車を運転している様子や、縁石に乗り上げながら運転している様子、前方の車を煽る様子の動画を撮影し、自身のYouTubeチャンネルに投稿していたという。

 危険な運転をする男の動画は話題になり、その動画を見た警察が捜査を開始した。男は無謀な運転で周りを危険に晒したとして、自宅で逮捕された。男は警察の調べに対し、「色々な運転ができることを自慢したかった」と話しているという。なお、現在、動画は削除されている。

 実際に、人に危害を加えたユーチューバーもいる。

 スペイン・バルセロナでは、当時19歳の男が、50代前半のホームレスの男性に歯磨き粉を挟んだクッキーを渡す動画を撮影し、有罪判決が下されたと海外ニュースサイト『TODAYonline』が6月14日に報じた。同記事によると、男はオレオクッキーのクリーム部分を歯磨き粉に換え、歯磨き粉が挟まったオレオクッキーをホームレスの男性に渡したそうだ。男はホームレスの男性のリアクションを動画で撮影し、YouTubeにアップした。ホームレスの男性はオレオクッキーを食べた後、嘔吐した。

 動画は1日でYouTubeから削除されたが、1日で1万回以上再生され、削除された後も多くの苦情と共に拡散された。動画が拡散されたことで警察が捜査に乗り出し、男は逮捕された。男は、非道徳的な行動をしたとして、15か月の刑務所行きと、被害者に2万ユーロ(約240万円)の賠償金を支払うこと、今後5年間、YouTubeを含めたソーシャルメディアを使用しないことを命じられた。

 行き過ぎたいたずらをしたユーチューバーは他にもいる。

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