菜々緒、南米で行われた“浄化の儀式”に騒然「痛そうで見ていられない」

インスタグラム:菜々緒(@nanao_official)より

 菜々緒(31)が6日、自身のインスタグラムを更新した。

 昨年はドラマ『4分間のマリーゴールド』(TBS系)で好演を見せ、今年は映画の公開も控えるなど女優としても人気を博している菜々緒。

 そんな菜々緒はこの日、「年末の12/26日食の日。2020年を迎える前に浄化の儀式に参加してきました。南米で行われる浄化の儀式、ラペ・セラピー。花粉症にも効くということで挑戦。タバコの葉、木の皮や、ハーブを混ぜた粉末を鼻の奥に吹きかける治療。見て頂けると分かるように、涙が出るほど激痛です。だけど終わった後の驚くほどのスッキリ感。そして、これの前にカンボといって、アマゾンで行われる伝統的な儀式。(本当はこっちがメイン)カエルの毒を使ったクレンズもやりました。内臓を洗い流す作用があり、ネガティブ、マイナスなエネルギーも浄化するそうで。こちらは結構ヘビーなので、動画などのアップは事務所に止められました。笑 気になる方は検索してみてください。笑」とつづり、浄化の儀式に参加した際の様子を動画投稿した。

 この動画に対し、ネット上からは「うわ。絶対痛い!」「痛そうで見ていられない!」「こんな儀式あるんだ…痛そうで私はできないな」といった声が多く寄せられている。

 また、この他にも「カエルの毒のクレンズ…文字見るだけで怖い」「なんで芸能人はこういったものを好むのか?」「感染とかしないのかな?心配」といった疑問の声が集まっていた。

 南米で行ったという浄化の儀式。菜々緒はスッキリしたかもしれないが、彼女の投稿を見たファンたちはその内容に騒然としているようだ。

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