なんてストイックなお寿司なんだ――。
ツイッターユーザーのすこやかむいむい(@sukoyakamuimui)さんが2020年1月3日、旅先で出会ったお寿司は、そう思わざるを得ない姿をしていた。
すこやかむいむいさんのツイートより
四角く形を整えられた白飯のかたまり。真ん中に小さく赤い何かが配置されている以外、何ものっていない。
「牟岐(むぎ)の押し寿司」という名がついているが、お寿司というより日の丸弁当に見える。原材料名には「椎茸、人参、竹の子、ごぼう、金時豆、竹輪」と色々書いてあるが、価格は200円と非常に安価。ただ四角く形成された酢飯でも不思議はない。
Jタウンネット編集部が6日、すこやかむいむいさんに取材したところ、旅行中に乗っていた電車が牟岐駅(徳島県海部郡)止まりで、付近を散策中に出会ったものだそう。
「なにこれ?ただの酢飯を寿司として売ってるの...?と興味を持って購入しました」
とのことだ。しかし、箸を入れてみると......
すこやかむいむいさんのツイートより
酢飯の中には味付けされた様々な具が隠されていたのだ...!
「ご飯は酢飯、味付けはしっかり目のため具があまりもせず足りなくもならずのちょうどいい量。
(具の味付けは)ちらし寿司の具の部分をイメージしていただければだいたいズレはないかと思います。日の丸弁当風に上に見えてたものは紅生姜でした」(すこやかむいむいさん)
具を中に詰めているため、酢飯にも具の味が移っていそうで、それもまたおいしそう。
実際に食べてみたすこやかむいむいさんも「うまいねー」と嬉しそうだ。