今田美桜“水着卒業宣言”の裏で「純白下着写真集」オファー熱烈殺到!

| まいじつ
画/彩賀ゆう

人気急上昇中の若手女優・今田美桜が、昨年末に水着グラビアの卒業を宣言。ところが逆に、下着写真集のオファーが殺到しているという。

「タレントとして抜群人気のフリーアナ・田中みな実は『水着はイヤだけど下着はいい』と言っています。水着は男性の好奇な目で見られるが、下着はオシャレという理屈だそうです。今田がそうならば大歓迎。だからこそ今田が下着写真集のターゲットになっているのです」(写真集編集者)

今田は昨年12月、一部週刊誌のグラビアで〝ラスト水着〟を宣言。今月発売のセカンド写真集『ラストショット』をもって水着を卒業するという。

「何と言っても、その豊満さはグラドルとしても評価が高かった。推定サイズ86センチのDカップ巨乳。プルプル感がすごい割に、太目ではない。まさに理想の体型でした。下着なら、なおさらソソるはず」(同・編集者)

ここで一気にブレークを狙う

今田は福岡県出身。16歳のときに街中でスカウトされ、ローカル番組でデビュー。ドラマ『私は父が嫌いです』(NHK BSプレミアム)に端役で出演するなどし、その後は週刊誌の水着グラビアにも登場。注目を集めた。

「彼女、最初に入った事務所と上京してからの事務所が違います。しかも年齢から逆算しても、結構、下積みが長い。ちょっと不思議な存在です」(アイドルライター)

今田には不透明な部分もある。2018年、事務所の社長とただならぬ関係にあるのではないかという記事が、週刊誌に掲載された。

「社長と同じマンションに住んでいると書かれましたが、事務所の人間と同じマンションに所属タレントが住んでいるというのは、珍しいわけではありません。コトの真偽はともかく、何となくグレーっぽい話はブレークには邪魔なだけ。超美形の今田ですが、そのあたりが今後の足かせにならなければいいですね」(同・ライター)

そんな今田だが、去る12月に終了した国民的ドラマ『ドクターX ~外科医・大門未知子~』に看護師役で登場。この1月は大ヒット作の続編『半沢直樹II・エピソードゼロ』にも出演と、着実に露出を増やしている。

「水着もいいですが、下着になれば〝清算〟の意味合いもあり、怪しい部分も吹っ飛ぶでしょう。パッチリ目でビジュアルは抜群。セクシー下着なら20万部、ギャラ5000万円は堅い」(前出の写真集編集者)

〝潔白〟証明のためにも〝純白〟を期待したいところだ。

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