カフェインは目覚ましには良いけれど、摂りすぎると危険な成分。なので近年はコーヒー中心にカフェインゼロで寝しなに飲んでも睡眠を阻害しない”デカフェ”コーヒーも多く出回っている。ただ忘れてはならないのが、紅茶にもしっかりカフェインが含まれていること。そこで紅茶党の人にとってうれしいのがデカフェ紅茶。定番紅茶ブランドによる『リプトン カフェインレスティー10袋』は、カフェイン0.00gなのに、紅茶本来の味わいに近い摘みたて茶葉のような爽やかで瑞々しい香りを実現している製品だという。
■ピラミッド型ティーバッグでおなじみのイエローラベルから飛び出したカフェインレス紅茶にお手軽な10袋サイズが期間限定おためしサイズ登場！
ユニリーバ・ジャパンが展開する紅茶ブランド「リプトン」の歴史は、なんと１世紀以上。特にイエローラベルと呼ばれるシリーズは、ピラミッド®型ティーバッグで茶葉が広がりやすく、紅茶本来の美味しさを引き出し、抽出してくれるやすいと好評だ。
『リプトン カフェインレスティー10袋』（ティーバッグ×10 ・税抜320円・2019年12月1日発売）は、カフェイン0.00gを実現した紅茶。すでに20袋入り製品は１年ほど前に発売されていたのだが、ここに来てもっと気軽に試しやすい10袋タイプが登場した。
■「寝る前のひとときに紅茶を飲みたい、でも眠れなくなるから…」というのはもう古い！
カフェインは、コーヒーや紅茶、お茶、チョコレートなどに含まれる覚醒物質としておなじみの成分。ただ近年ではその摂り過ぎが問題になっている成分でもある。夜、寝る前などに飲んでしまうと当然眠れない。