子年女優19名「淫猥SEX濡れ場」公開(2)

| 週刊実話
子年女優19名「淫猥SEX濡れ場」公開(2)

 初映画で見せた黒木瞳の全裸

 そして、今年48歳になる年女、五十路の大台を目前にしながら、男へのエッチな情熱がますます燃え上がっているように見えるのが、女優の高岡早紀だ。

「12月上旬に行われた高岡の誕生日パーティーに、’14年に交際が伝えられた外食産業『ダイヤモンドダイニング』の松村厚久氏の姿がありました。難病の若年性パーキンソン病を患っており、歩行が困難な松村氏に肩を貸す献身的な高岡の姿がとらえられています」(夕刊紙デスク)

 だが、この松村氏が高岡のパートナーかというと、ちょっと違うようだ。

「確かに2人が信頼し合う“特別な関係”にあることは間違いありませんが、一方、昨年のインタビューで『新しい恋? 恋愛をするというより、ラストパートナーになって欲しいと思えるような人と出会えたらいいな、と思っています』と答えているように、新たな出会いに意欲的。実際、松村氏との関係が明らかになった後も、舞台『娼年』で激しく絡んだ松坂桃李の誘惑説、また妻子持ちの舞台俳優・山口馬木也とのアヤしい関係もキャッチされており、やりたい放題ですからね」(同)

 あの極上美ボディーは、“あの日”と変わっていないのだから、男を引きつけてやまないのは当然だろう。

「高岡といえば、やはり’94年公開の『忠臣蔵外伝 四谷怪談』でしょう。湯女役で浴衣を脱いで飛び出した、美白の爆乳の衝撃を超えるものは、そうありません。柔らかくも弾力のありそうな乳房の先端はサクラ色でした」(映画ライター)

 1月5日からスタートした『贋作 男はつらいよ』(NHK BSプレミアム)で、新年早々、その完熟フェロモンを振りまいている常盤貴子も、子年生まれの48歳となる年女だ。

「渥美清さんに似ていると評判の桂雀々を寅さんに、舞台を大阪に移しての『男はつらいよ』で、常盤は妹のさくら役。

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