佐藤健、地元のコンビニでのバイトで「衝撃を受けた」ワケ

| 日刊大衆
佐藤健、地元のコンビニでのバイトで「衝撃を受けた」ワケ

 1月10日に放送された『ぴったんこカン・カン スペシャル』(TBS系)で、佐藤健(30)が学生時代の貴重なエピソードを明かした。今回、「まいう~ドライ部」という企画にホンジャマカ石塚英彦(57)やミキとともに参加した佐藤は、佐藤の地元である埼玉で進化系グルメのお店を巡った。

 地元をドライブしながらのトークで、佐藤は高校生の頃、地元である岩槻駅前のセブンイレブンでアルバイトをしていたと明かした。コンビニでのアルバイトは思いのほか大変だったようで、「やってみたら、あまりの仕事量の多さと複雑さに衝撃を受けました」と当時を振り返り、「ほんとについていけなかったっすね」とその大変さを語った。

 このエピソードに、視聴者からは「佐藤健がセブンイレブンのレジでバイトしてたら緊張しておでんなかなか選べない」「こんなにもイケメンの店員さんがいたら通い詰めてしまう!」「健くんがバイトしているときにそこのセブン行ってみたかった」「レジとか品出しする健くんを見たい」「セブンの制服すら着こなしてそう!」という声や、コンビニバイトというワードから「意外と庶民的なチョイス」「服屋とかでバイトしているイメージがあったからビックリ」「お高くとまっていない感じが好感を持てる!」といった反響もあった。

 人気絶頂の佐藤だが、わりと以前から庶民的な発言は多く、あるバラエティ番組に出演した際には、「すき家」の牛丼が大好きでよく一人で行くとも明かしていた。今回のロケでも、高校時代には「サイゼリア」に通っていたと告白。ドリンクバーでドリンクを混ぜていたというエピソードも語っており、親近感を抱いた視聴者も多かったようだ。

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