近年目にする機会が多くなったクラフトジンという単語。記者も食材の産地にこだわったお店でいただくことがあり、日本産のクラフトジンは和の香り漂う風味が魅力的だ。そんな中、明治から続く老舗酒造が手がけた『ジャパニーズクラフトジン樹々(JUJU)』をご紹介。新年にクラフトジンに挑戦してみようかと思っている方は、特にご参照あれ。
■自由度の高さが魅力のジンはこだわり方も無限大!
創業150年以上の老舗・濵田酒造株式会社(鹿児島県いちき串木野市)が手がける『ジャパニーズクラフトジン樹々(JUJU)』(700ml瓶・希望小売価格 税抜1,940円・発売中)は、独自の香り酵母仕込み製法による本格米焼酎をベースにして製造。国産柚子をはじめ厳選された7種類のボタニカルを使用しており、本格米焼酎由来のまろやかさと香味ある豊かな味わいが融合した逸品だ。
ジンの香りのもととして使われるジュニパーベリー。そんなジュニパーベリーをはじめとしたハーブや果皮などのボタニカルの組み合わせや、細かい製法の違いにより各国の産地ごとにさまざまなスタイルのものが製造されている。
中でも近年は、特に原料や産地にこだわりを持って製造されるクラフトジンの人気が高まっているのだ。明確な定義づけがない分、自由度が高く味わいに深い魅力があるのが特徴と言える。