若い女性の間で、男性との食事やデート対価として金やプレゼントを受け取る“パパ活”がブームとなって久しい。
パパ活専用のマッチングアプリまで登場してパパ活女性は増える一方だが、ブームの影響で辛酸をなめているのがキャバクラ業界だ。都内で店を構えるキャバクラ店の店長が語る。
「久しぶりに来店した常連客が『パパ活女性と遊ぶのにハマってる』と言っていました。そういうお客さんが最近多いんですよ」
つまり、キャバクラで遊んでいた客層が、パパ活女性にのめり込み、業界で“客離れ”が進んでいるというのだ。
とはいえ、なぜ彼らはパパ活女性にハマるのか。40代の独身男性は語る。
「キャバクラで数時間遊べば、女の子のドリンク代も含め、2〜3万円ぐらいはかかります。パパ活だと、僕の場合は1回の食事やデートで1〜2万円ぐらい。パパ活の方が安いんですよ」
また、パパ活女性はスレていない素人っぽい女性が多いのも魅力だという。
「キャバクラ嬢は、プライドを持って仕事をやっている。だから店内で枕営業をやってるなんてウワサになるのも嫌だろうし、何回通ってもセックスまでできる可能性は低い。でも、パパ活女性は数回デートすれば、セックスを受け入れてくれる女性も多いんですよ」(同)
キャバクラに通っていた客がパパ活女性にハマる一方で、キャバクラ嬢の中にも「パパ活転向」するケースが増えているようだ。
「パパ活がブームになってからは、お客さんから『パパ活しないの?』っていう提案が頻繁に出るようになりました。それで、何人かのお客さんにパパになってもらったら、キャバクラよりも効率がよくって…。今ではお店を辞めてパパ活に専念してます」
客を取られ、キャストも辞める…パパ活ブームは、キャバクラ業界にとって死活問題のようだ。
ヤレる可能性が高い!? “パパ活ブーム”でキャバクラ業界が阿鼻叫喚!
2020.01.28 22:00
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