こんにちは、ライターの仁科友里です。
昨年末にタレント・木下優樹菜とお笑い芸人・藤本敏史が離婚を発表しました。
また、先日『週刊文春(文藝春秋)』が、俳優・東出昌大は女優・唐田えりかと3年もの間不倫関係にあり、妻である女優・杏と別居中だと報じています。
2組とも“おしどり夫婦”と呼ばれるカップルだったので、驚いた人も多いことでしょう。特に結婚願望のある独身女性にとっては、今は仲が良くても、結婚したら不倫されてしまうのかと不安になってしまった人もいるかもしれません。
でも、そんなに悩むことはないというのが私の意見です。
先のことなんて考えてもわかりません。結婚も離婚もするときはするし、しないときはしないのです。考えてもわからないことで落ち込むよりも、離婚しても大丈夫なように備えておくほうがよっぽど建設的です。
ただ、婚活(結婚するまでの活動)と実際の結婚生活では、求められる能力が違うので、それが原因ですれ違っていくということは、知っていてもいいかもしれません。
■結婚相手に求められる「2つのメリット」
恋愛と結婚の違いについて、考えてみましょう。
恋愛は個人の自由です。誰と付き合っても、カップルのどちらがお金を出してもいいわけです。
しかし、結婚すると、法的な義務が生じます。民法では「結婚した相手が、自分以外と性的関係を結ばないことを要求する権利」である貞操権を定めています。
おカネに関しても「夫婦は同居し、協力し扶助しなければならない」としています。これは夫婦の片方が働けなくなるなどのピンチに陥ったときでも、同じレベルの生活を送らせてあげてねという意味です。
こう考えると、結婚は「セックスとカネの契約」と見ることができるでしょう。となると、性的魅力にあふれた人や、経済力のある人が婚活市場では有利になります。
この理論で、今話題のカップル、藤本敏史・木下優樹菜元夫妻と、東出昌大・杏夫妻を見てみましょう。