注釈というものは、記者も仕事柄よく記載する。しかし、昨今はコンプライアンスやら何やらで、そこまで書かないといけないの? と疑問に思うこともしばしば…。そんな中、「平成シリーズ」のお土産など時勢を切り取ったユニークな商品を展開するヘソプロダクションから、ズバリ『注釈まんじゅう』と『注釈だいふく』という名の新大阪土産が登場した。しっかりと注釈を交えてご紹介していこう!
■いろいろと気にすることが多い時代。ユーモアと余裕を持って落ち着いてお茶でも飲もう。
注釈を意味する米印がパッケージ中央に堂々と描かれ、まわりに細かーい注釈がびっしりと書かれている株式会社ヘソプロダクション(大阪市福島区)『注釈まんじゅう』(内容量 6個・価格 税抜600円・2020年1月発売)。
注釈まみれの世の中で、逆に注釈に足を取られて転んでしまいそうな現在の日本の世情を、和菓子の代表格であるお饅頭で表現しているインパクトある土産商品だ。ちなみに、大阪迷菓の「迷」の字は「名」の字の誤植でも誤字でもないことを注釈しておく。
そして記事を読む人の中に「注釈という言葉が難しすぎてわからなかった」という人がいた場合、クレームに発展する恐れがある(?)ので、改めて「注釈」という言葉の意味を注釈にて解説する。