俳優の東出昌大(31)と女優の唐田えりか(22)の衝撃的な“3年不倫”が報じられてから、約1週間が経った。出演CMの打ち切りが相次いで発表され、世間から猛烈なバッシングを浴びる東出に対し、妻である杏(33)のタレントイメージは「ほぼ無傷」といっても過言ではない。
その裏には、杏の「潜在的な女性人気の高さ」があるという。ある芸能関係者はこう話す。
「杏さんの父親がハリウッド俳優の渡辺謙さん(60)であることは今や有名ですが、彼女はモデル時代、謙さんの名前を一切出さず、地道に努力を重ねてパリコレモデルにまで上り詰めた。また、決して女癖が良いとは言えなかった謙さんと別れ借金を背負った実母のために、高校を中退して借金返済を肩代わりしてきたという壮絶な過去もあります。古くからのファンはそのエピソードを知っていますし、誠実でまじめな人柄に加え、“歴女”としても知られる知性派でもある。嫌われる要素が全く見当たりません」
確かに、杏の4年ぶり主演復帰作となったドラマ『偽装不倫』(日本テレビ系)は、“人妻”と偽りながら「年下イケメン」と恋に落ちる主人公という、ともすれば批判を浴びかねない役柄であった。しかし、おおむね世間に好意的に受け入れられたのは、ひとえに杏の好感度の高さゆえともいえる。
また、双子と年子の3児の母となってからは、バラエティ番組や連載中の雑誌コラムなどで日々の育児の奮闘ぶりをざっくばらんに明かし、“良妻賢母”“ワーキングママ”イメージも定着。