お笑いコンビ・雨上がり決死隊の宮迫博之が1月29日、新設したYouTubeチャンネル「宮迫ですッ!」の中で改めて闇営業騒動を謝罪するも、実業家の堀江貴文氏は動画に付けられた低評価の多さに驚愕している。
同日にツイッターアカウントを更新した宮迫は「みなさま、ご無沙汰しております。宮迫博之です。この度の一連の騒動に関しまして、色んな方にご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。今想っている気持ちを素直にまとめました。もしお時間がある方は見て頂けると幸いです」と書き出し、神妙な面持ちでカメラに向かって反省の言葉を述べる謝罪動画のリンクも添付。
アップされた動画の中で、昨年の芸能界を揺るがした闇営業騒動に対する猛省や、現状の報告、そして「やっぱりお笑いがやりたい」と語り、復帰の為にできることならなんでもやると宣言。一部、付き合いの長い関係者からはチャンネル開設について反対の声もあったと明かしたものの、YouTubeというプラットフォームが現状で自分を表現できる場だとしている。
昨年7月の謝罪会見以来となる“肉声メッセージ”を発した宮迫だが、やはり世間からの反発が依然として強いままなのか、動画掲載から10時間後の時点で視聴者から付けられた高評価の数が3万7000だったのに対し、低評価数は6万1000超えという悲惨な結果に。113万回という再生回数はさすがの影響力といえるが、この低評価の割合の多さには堀江貴文氏もツイッター上で「こんな評価低い動画初めて見た笑笑」と一蹴している。
「動画に付けられた高評価と低評価の割合もYouTube運営サイドからの大きな評価基準になるとされており、高評価率の高い動画はおすすめ枠に推薦されるケースが増え、視聴回数が伸びやすくなるような仕様になっているとされています。今回の宮迫の動画がこのような悲惨な割合になってしまった要因としては、“謝罪動画”という位置付けなのか、ユーチューバーへの転身の報告という位置付けなのか、そのスタンスや緊張感が伝わりづらかったという点があるでしょう。