わくわく地方競馬

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 1月15日、7年半ぶりに姫路競馬が再開された。

 当日、朝10時のオープンには、350名を超えるファンが並ぶほどの大盛況。結果的に3000人が来場し、コースを駆け抜けるサラブレッドの姿に歓声を上げた。

 その姫路競馬で開催される最初の重賞となるのが、30日『第49回白鷺賞』(4歳上・2000メートル)だ。

 元々アングロアラブの重賞競走として開催されていた歴史あるレース。優勝馬には、「益田の怪童」と言われたニホンカイユーノスなど数多くの強豪たちの名が並ぶ。

 ’03年にはアラブ古馬重賞が全廃となり、’05年にサラ系の重賞として1度だけ復活したが、それ以後開催されることはなかった。しかし、姫路競馬の開催再開に伴い、15年ぶりに伝統の一戦が復活することになった。

 当日は、オリジナルエコバッグプレゼントや白鷺賞予想会など、イベントも多数用意されている。

 2月6日までの姫路競馬開催中は入場料も無料。有料となる特別観覧席をはじめ、新しいスタンドからの眺めは抜群で一見の価値あり。ぜひ、様変わりした姫路競馬を楽しみたい。

 さて、地方競馬に在籍する女性騎手が一堂に会する熱き戦い『LVRレディスヴィクトリーラウンド2020』が今年も開催される。

 昨年優勝者の木之前葵(愛知)、日本人女性騎手最多勝勝利を日々更新中の宮下瞳(愛知)、昨年6月に3年3カ月ぶりに復活を果たした岩永千明(佐賀)という人気ジョッキーに、昨年デビューした新人、関本玲花(岩手)、中島良美(浦和)、濱直美(高知)の3名の女性ジョッキーも加わり、計6名で女王の座を競う。

 女性騎手6名に加えて、各競馬場で選定された騎手を交えた競走を各ラウンドにて2競走実施し、着順上位女性騎手のみをポイント対象者としてラウンド表彰し、さらに、3ラウンド総合優勝者を最終戦の名古屋ラウンドにて決定する。

 初戦は2月4日、高知の地で行われる。当日は数々のイベントに加え、女性向けのファンサービスやプレゼント、競馬女子の予想会など様々なイベントが予定されている。女王の座を巡る熱き戦いを見逃すな!

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