東出ゲス不倫で「引退まっしぐら」唐田えりかが踏んだ“3つの地雷”

| 日刊大衆
東出ゲス不倫で「引退まっしぐら」唐田えりかが踏んだ“3つの地雷”

 俳優の東出昌大(32)との不倫が発覚し、レギュラー出演していたドラマ『病室で念仏を唱えないでください』(TBS系)への出演を自粛することになった、女優の唐田えりか(22)。

 1月30日発売の『週刊文春』(文藝春秋)では、唐田がSNSの“裏アカウント”に残した東出への思いを掲載。

 東出と不倫関係になる前、唐田は友人や事務所のマネージャー、カメラマンなどの関係者しか閲覧できないツイッターの“裏アカ”で「どーしよ、、やっぱ好きになってしまった、ぽい」「わたし、100%、恋してくるね。というか、思う存分恋してくるね。」(原文ママ)といった、赤裸々な思いをツイートしている。

 唐田の数々の“匂わせ”や、裏アカの投稿を目にした人からは、「不倫して、しかも匂わせでマウンティングとか図々しい」「自分の欲望のままに生きて、他人の家庭を壊した。不快でしかない。贖罪の日々を送ってください」「いくらなんでもこの人の復帰は難しいでしょ?」といった辛辣な意見が寄せられている。

「ネットのコメントにもあるように、唐田が今後芸能界で活躍していくのは相当に難しいでしょう。今回の東出と唐田の一件は“令和最大級の不倫”として、多くの情報番組やワイドショーでも大々的に取り上げられ、番組は高視聴率を連発したそうです。ワイドショーのメイン視聴者である多くの主婦層も唐田のゲス行為を認識し、彼女に激怒しています。

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