槇原敬之が逮捕 / 覚醒剤取締法違反で警視庁に逮捕される「今回で2度目の逮捕か」

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槇原敬之が逮捕 / 覚醒剤取締法違反で警視庁に逮捕される「今回で2度目の逮捕か」

歌手の槇原敬之(50歳)が警視庁により逮捕されたことが判明した。逮捕されたのは2020年2月13日で、多数のマスコミが覚醒剤取締法違反で警視庁に逮捕されたと報じられている。シンガーソングライターとして活躍していた槇原敬之は、1991年に発売した楽曲「どんなときも」が大ブレイク。その後も多数のヒット曲を生んできた槇原敬之だが、どうして逮捕されるほど失墜してしまったのか。

・かなりの薬物依存が噂されていた
そもそも、槇原敬之の逮捕は今回が初めてではない。1999年8月26日には槇原敬之に対して覚醒剤所持が発覚。警視庁が槇原敬之の自宅を捜査したところ、覚醒剤が発見されたのである。その事件によって槇原敬之は逮捕されたものの、同年9月3日にはMDMAを所持していたことが発覚し、かなりの薬物依存が噂されていた。

・前回と同様に覚醒剤に関する事件での逮捕
その逮捕によって槇原敬之は懲役1年6月(執行猶予3年)の有罪判決を受け、本人はかなり反省していたと思われるが、時を経て考えがゆるんだのか、再度逮捕されるに至ってしまった。今回も前回と同様に覚醒剤に関する事件での逮捕で、前回の反省は何だったのかと、ファンの多くが残念な声を上げている。

・ことの重大さを痛感致しております
槇原敬之は前回の逮捕時に「今後は絶対にこのような事を起こさない事をかたくお約束いたします」と世間に向けて話したが、その「絶対」「お約束」が守られることはなかったようだ。

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