【留学ジャーナルNEWS】「授業体験ワークショップ」の展開を開始　～第一弾としてカナダの専門学校講師による「ゲームデザイン」ワークショップを開催～

雑誌「留学ジャーナル」の発行元であり、日本最大級の留学エージェントでもある株式会社留学ジャーナル（本社：東京都新宿区信濃町34 JR信濃町ビル 代表取締役社長：髙木 憲一郎）は、留学希望者に、留学先での授業を疑似体験してもらい、留学をより具体的に考える機会を創出するための新たな取り組みとして、海外の学校から講師を招聘して行う「授業体験ワークショップ」を展開していくことを決定しました。

　雑誌「留学ジャーナル」の発行元であり、日本最大級の留学エージェントでもある株式会社留学ジャーナル（本社：東京都新宿区信濃町34 JR信濃町ビル 代表取締役社長：髙木 憲一郎）は、留学希望者に、留学先での授業を疑似体験してもらい、留学をより具体的に考える機会を創出するための新たな取り組みとして、海外の学校から講師を招聘して行う「授業体験ワークショップ」を展開していくことを決定しました。


　第一弾として、「バンクーバー・フィルム・スクール（カナダ）」から講師を招き、「ゲームデザイン」についての授業を行う「Ready for your first step! 海外の授業体験ワークショップ」を3月21日（土）、東京留学ジャーナルカウンセリングセンター（新宿区信濃町）にて開催します。


　「バンクーバー・フィルム・スクール」は、世界中から留学生が集まるカナダの映像専門学校です。ワークショップでは、英語で聞き、話し合い、グループワークを行うといった、実際に海外で行われている授業を実施し、アニメや映画、ゲームなどのクリエイティブ業界の今を体感していただけます。ワークショップの後には、中学生・高校生のための留学プログラムについても紹介します。


　留学ジャーナルでは、「授業体験ワークショップ」を展開していくことで、留学を考えている方はもちろん、日ごろの英語学習の成果を試したい方、世界の最先端をグローバルな視点で学びたい方にも、日本に居ながらにして、海外留学体験ができる機会を積極的に提供し、グローバルな人材育成に貢献していきます。